開運ウォーク

【第7回開運ウォーク】柴又七福神で運気アップ!昭和レトロな「寅さん」の世界を満喫

参加した人には次々と幸運が訪れるという、マイミータス恒例の「開運ウォーク」。 第7回となる今回は、下町情緒あふれる葛飾・柴又七福神を巡りました。

当日の様子をレポートします!

柴又駅から広がる「寅さん」の世界

朝9時に柴又駅に集合。 降り立ったホームから、もうそこは映画「男はつらいよ」の主人公・寅さん(車寅次郎)の世界です。

柴又駅のホームには、寅さんの名セリフが書かれた柱や撮影スポットが設置されていました

改札を出ると、早速「フーテンの寅像」と「見送るさくら像」がお出迎え。旅に出る寅さんがふと振り返り、それをさくらが心配そうに見送っている…あの名シーンが再現されています。

「フーテンの寅像」の前で「あばよ」とさくらを振り返り、「見送るさくら像」の前で寅さんを見送るのポーズをする参加者たち

参加者のテンションも早くもマックスで、七福神巡りスタートです!

いざ、七福神巡りスタート!

①良観寺(布袋尊)

まずは、大きなお腹の宝袋尊様がいらっしゃる良観寺へ。願い事を一心に祈念しながら、宝袋尊様のお腹を3回、時計廻りにお撫でると願いが叶うといわれています。大きなお腹、触り心地も良かったです。

宝袋尊のお腹を撫でると願いが叶うといわれています

②真勝院(弁財天)

続いて、芸術や知恵の神様、弁財天を祀る真勝院へ。弁財天様は七福神の中の紅一点ですから、親近感が高まります。

門の前には「開運弁財天」の文字が!

③帝釈天(題経寺・毘沙門天)

いよいよ、柴又のシンボル帝釈天へ! 映画『男はつらいよ』で、寅さんが産湯をつかった御神水があることでも有名なお寺です。

こちらに祀られているのは、勝負事や厄除けの神様、毘沙門天。「彫刻の寺」としても知られ、お堂の素晴らしい木彫り彫刻も見どころの一つです。

明治29年(1896年)に建立された入母屋造りの重厚な総欅造りの帝釈天の二天門

境内には、まるで龍が天に昇るような形をした樹齢400年以上の「瑞龍の松」があり、その迫力に圧倒されます。

推定樹齢450年といわれる帝釈天の瑞龍の松

どこからか和尚さんや、寺男の源公(本名は源吉)がひょっこり現れるのではないか…そんな寅さんの世界そのものの空気が流れていました。

雲一つない晴天!穏やかな江戸川河川敷

穏やかな時が流れる境内を満喫した後は、江戸川の河川敷へ。

寒波が続いている時期でしたが、この日は奇跡的に比較的暖かく、風もない、雲一つない快晴! 広い空と川の景色を見られただけでも「ついてる!」とラッキーな気分に。

この日は休業でしたが、「矢切の渡し」の乗り場を見て、細川たかしさんの歌の世界にも思いを馳せました。

思わず♪矢切の~わたし~ と口ずさんでしまいます

世界ランキング常連の名庭園「山本亭」

続いて訪れたのは、国登録有形文化財の山本亭。米国の日本庭園専門誌「数寄屋リビングマガジン/ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング(Sukiya Living Magazine: The Journal of Japanese Gardening)」のランキングで、2003年以降、常に上位(3位など)にランクインし続ける世界が認める名庭園です。池泉、築山、滝が織りなす「書院庭園」の絶景を眺めながら、心洗われるひとときを過ごしました。

昭和レトロな参道で楽しむ「草団子」

次はお楽しみ、帝釈天の参道で食べ歩きと散策タイム!名物の草団子は、やっぱり出来立てが一番ですね。あんこたっぷりで、お餅がやわらか~い!

昭和レトロな街並みは、今にも寅さんがふらっと帰ってきそうな雰囲気で、お煎餅や漬物など、思い思いに買い物を楽しみました。

作りたての草団子は柔らかくて美味

ご利益巡りは後半戦へ

お腹も心も満たされたところで、後半戦へ。

④万福寺(福禄寿)

福禄寿様は道教の三徳、すなわち「幸福」「封禄(財産を得る)」「長寿」を具現化したものと言われています。

面長に白いひげ、長い頭が特徴。もとは中国の道教の神様であり、南極老人星(りゅうこつ座を構成するカノープスという星)で、全天で太陽に続き2番目に明るいとわれる星の化身とされていますが、日本では地平線付近にしか現れないため、その赤みを帯びた姿を一度見ると寿命が延びると伝えられています。

福禄寿を祀っている万福寺

⑤宝生院(大黒天)

大きな袋と打ち出の小槌を持ち、米俵の上に乗った金運・出世の神様。

米俵の上に乗っているのが特徴の大黒天を祀った宝生院

⑥医王寺(恵比寿天)

600年以上前、下総国一円に「赤目病」という奇病が流行した際、住民の全滅を危惧した室町幕府3代将軍、足利義満が悪病退散の祈願寺として建立したという伝承があります。境内には蕎麦地蔵が祀られています。

七福神のうち唯一日本出身の神様、商売繁盛の恵比寿天を祀った医王寺

⑦観蔵寺(寿老人)

最後は長寿延命と福録をもたらす神様、寿老人にお参りしてコンプリート!

寿老人も福禄寿と同様、南極老人星の化身と言われる中国・道教の神様です。福禄寿と混同されやすいのですが、より長寿を願うなら、寿老人のようです(最後は諸事情により、新柴又から京成高砂まで1駅電車で移動しました)。

寿老人と大きく書かれた石碑も

懐かしい思い出巡りで1万5000歩

今回の歩数は約1万5000歩。お寺とお寺の距離が近く、道も平坦なので、とても歩きやすい散歩道でした。

好天にも恵まれ、楽しくおしゃべりしながら充実した約3時間。パワーもガッツリ注入しました。新年から幸先よし!さあ、皆さん、今年も一緒に歩きましょう!

柴又七福神をコンプリート!この色紙での御朱印集めは1月末まで

【参加者の声】
「楽しい時間でした。普段、通り過ぎていた場所、久しく来たことがなかったところにも行けて良かった!」
「初の山本亭、出来たての草団子、寅さんシルエットの駅のホーム…懐かしい場所や思い出巡りができました」

次回は3月25日!小江戸・川越へ

次回は3月25日(水)、小江戸・埼玉県川越を巡ります。 詳細は後日お伝えしますが、ぜひ日程を空けておいてくださいね。 一緒に歩きましょう!

こちらの情報は、Instagramの@misayo_styleでも配信しています。そちらも合わせてご確認ください。

チャリティー金額3000円
2026年合計 10158円(累計29000円)

歩いて運をひらく!開運チャリティーウォーク一とは

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飯田みさ代

飯田みさ代

大人女子健康プロデューサー/ウォーキング講師

記者・編集者として日刊スポーツ新聞社に34年間勤務。紙面だけでなく、Webやモバイルサイトのコンテンツ制作にも長く携わる。ジュニアアスリートの食事を支える情報サイト「アスレシピ」では編集長を務め、成長期の子どもを持つ保護者、特に母親たちから多くの支持を集めた。

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