開運ウォーク

【第8回開運ウォーク】七分咲きの桜を仰ぎながら団子を味わう、歴史とご縁を感じた川越散歩

18歳から60代まで8人で小江戸を巡る

空はあいにくの曇り模様でしたが、私たちの足取りは驚くほど軽やかでした。3月25日、「開運ウォーク」で、春の息吹を感じる川越の街を巡ってきました。

川越の蔵造の街並み

「開運」とは、言い換えれば「幸せ」を見つけること。今回は、ウォーキングレッスンの生徒さんやそのご家族など18歳から人生の先輩まで8名で、小さな幸せを感じながら歩をすすめました。

本日のルート(所要時間 約3時間、約3.3キロ)

  •  川越八幡宮
  •  成田山川越別院
    • 喜多院
  •  川越熊野神社
  •  蓮馨寺
  •  蔵造りの町並み
  •  時の鐘
テンポよく裏通りを歩くご夫婦。見ているだけで幸せです

花に囲まれた八幡宮で「足の神様」に誓い

最初に向かったのは、「花にあふれる神社」としても知られる川越八幡宮です。

花に彩られた川越八幡宮

ここは、川越花手水の発祥の地でもあり、この日も手水舎は美しいお花で彩られていました。ハッピーカラーに包まれ、幸せな気分になります。

美しい花手水が訪れる人の心を落ち着かせてくれます

境内には、縁結びや安産、厄除けなどの祈願スポットが多くあります。

特に目を引いたのは「足の神様」。箱根駅伝に出場する大学やプロのマラソン選手が、必勝祈願に訪れる場所でもあり、 「正しく歩く」ことを通じて心身を整える私たちにとっても、まさに原点と言える場所になりました。

マラソンランナー川内優輝選手の足型

ほかにも、「目の神様」など多くの神様が祀られており、参加者それぞれが自身の健康を深く祈念しました。

ハートの花壇と参加者の皆さん

成田山で亀に癒され、ミニお遍路で功徳を積む

次に向かった成田山川越別院(川越不動)には、通称「亀池」と呼ばれる穏やかな場所がありました。200匹以上の亀が暮らす慈悲の心を育む「放生池」。最初は、大量の亀にギョッとしたものの、見ているうちに心が落ち着いてきたのが不思議です。

亀池の亀たち。ここは時の流れがものすごくゆったり

また、ここには四国お遍路の八十八箇所巡りを凝縮した「ミニ霊場」があり、第44番の標石を拝むことができました。短い時間で功徳を積めるなんて、なんともありがたいスポットですね。

本堂の前でポーズをとる参加者のみなさん

七分咲きの桜と、徳川ゆかりの歴史に浸る

そこからほどなく、桜の名所「喜多院」へ足を踏み入れると、七分から八分咲きの見事な桜が待っていました。特にしだれ桜の優美な姿には、一同から感嘆の声が!

優美な枝ぶりの喜多院のしだれ桜

ここは江戸城から移築された「徳川家光誕生の間」や「春日の局化粧の間」が残る歴史の宝庫でもあります。

喜多院の本堂

歴史に触れながら、花より団子ならぬ「花も団子も」満喫し、心もお腹も満たされる時間を過ごしました。

境内の桜を見ながら厄除け団子を満喫

参加者の声
「ただ歩くだけでなく、歴史の背景まで学べるのが、このイベントの醍醐味。楽しいだけじゃなく学びもあって充実度が違います」

「痛い!」の先に待っていた、熊野神社の導きと金運

川越熊野神社では、三本足のカラス「ヤタガラス(八咫烏)」が迎えてくれました。日本サッカー協会のシンボルとしても知られているヤタガラスは、日本神話で神武天皇を案内したとされる、いわば「導きの神様」です。

「痛い、痛い」と言いながら足踏み健康ロードを歩く参加者たち

ここでの名物は、なんといっても「足踏み健康ロード」です。

「痛い、痛い!」と笑い合いながら石の上を歩く時間は、大人になって忘れかけていた無邪気な楽しさを思い出させてくれます。足裏を刺激して全身の血流を促し、ここまで歩いてきた疲れも払拭です。

銭新井弁天で財運をあげようと、小銭ならぬ、1万円札を洗う参加者

ヤタガラスに導かれたのか、若者たちは真剣な表情で絵馬に願いを書いていました。「銭洗い」で金運アップを祈願する者もいて、境内に満ちたエネルギーを感じながら、それぞれが前向きなパワーを充満させていました。

川越熊野神社

解散後の雨、金粉入りの「黒焼きそば」

歩を進めながら蔵造の町並みを眺め、小江戸の情緒を感じた後、ついにゴール地点の「時の鐘」に到着! 全行程を無事に終えて解散した後、少しして雨が降り始めました。

時の鐘に到着!お疲れ様でした

「歩いている間は、雨が待機してくれていた」

これもまた、今日という日を象徴する「ラッキー」であり、開運の証でしょう。

そう、私たちはいつも「持っている!」んです。今回も、「歩く」というキーワードでつながったご縁が素晴らしい街歩きにつながったことを、心から嬉しく感じています。

ランチは、その名も「開運亭」にて、「漆黒開運焼きそば」をいただきました。芋、うなぎとともに、小麦も川越の名産ということで、焼きそばもご当地グルメなんだそうです。

開運亭の名物、開運漆黒焼きそば。竹炭の麺にうなぎがトッピング。金粉が振りかけられています

竹炭の麺にうなぎがトッピング、金粉をふんだんに振りかけられた「開運グルメ」を口に運び、お腹の中に幸せが満ちていく…最高のご褒美となりました。

さて、皆様もこの春、ちょっと足を伸ばして気になる場所を歩いてみませんか。

参加者の声
「ウォーキングレッスンからのご縁で、このような会に参加できて本当によかったです。運動にもなりましたし、地元を歩くのがこんなに新鮮だなんて!」

次回は5月27日、谷中七福神を歩く予定

次回の開運ウォークは5月27日(水)、谷中七福神を歩く予定です。一緒に歩いて心も体もパワーアップ、社会貢献にもつながるウォーキング、ご参加お待ちしています。

チャリティー金額8000円 
2026年合計 18158円(累計37000円)

こちらの情報は、Instagramの@misayo_styleでも配信しています。そちらも合わせてご確認ください。

歩いて運をひらく!開運チャリティーウォーク一とは

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飯田みさ代

飯田みさ代

歩き方と言葉で、印象と価値を整える編集者

記者・編集者として日刊スポーツ新聞社に34年間勤務。紙面だけでなく、Webやモバイルサイトのコンテンツ制作にも長く携わる。ジュニアアスリートの食事を支える情報サイト「アスレシピ」では編集長を務め、成長期の子どもを持つ保護者、特に母親たちから多くの支持を集めた。

  1. 【体験レッスン】あなたの姿勢と歩き方をチェック&アドバイス

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