2027年の箱根駅伝で4連覇を目指す青山学院大学陸上競技部の選手たちは、日頃の食事で何を重視しているのでしょうか。
青学陸上競技部とパートナー契約を結び、寮にブロッコリー スーパースプラウトを提供している村上農園が、選手46人を対象に、食事や野菜摂取に関するアンケートを実施しました。調査は2026年8月の夏季合宿で行われました。
最も重視するのは「必要な量をしっかり食べること」
選手が日頃の食事で最も重視していることとして、最も多かった回答は「必要な量をしっかり食べること」でした。

約4割の選手が回答し、「バランスよく食べること」と合わせると8割以上を占めています。
長距離選手は、日々のトレーニングで多くのエネルギーを消費します。そのため、スポーツ栄養では「何を食べるか」だけでなく、まず運動量に見合ったエネルギーを食事から確保することが基本です。
食事量が不足すると、練習に使うエネルギーだけでなく、体の回復やコンディション維持に必要なたんぱく質、ビタミン、ミネラルなども不足しやすくなります。
トップレベルの選手たちが、特定の食品や栄養素ではなく、まず「必要な量を食べること」を重視している点は注目したいところです。
野菜選びは「栄養」と「おいしさ」
野菜を摂る際に重視するポイントでは、「栄養」が最も多く、次いで「おいしさ」が挙がりました。

栄養価だけでなく、おいしさや食べやすさも重視されていることが分かります。
毎日の食事は、一度食べれば終わりではありません。いくら栄養価が高くても、食べにくかったり、調理に手間がかかったりすれば続けにくくなります。
競技者にとっても、栄養をとれることに加え、おいしく、無理なく日常の食事に取り入れられることが大切です。
スプラウトは「栄養価」と「手軽さ」を評価
青学陸上競技部の寮では、ブロッコリー スーパースプラウトが日常の食事に取り入れられています。
選手へのアンケートでは、その魅力として「栄養価の高さ」と「手軽さ」がともに約7割。「いろいろな料理に使える」と答えた選手も4割を超えました。

サラダや和え物だけでなく、麺類、丼物、味噌汁やスープなどにも使われています。ブロッコリー スーパースプラウトには、体内の抗酸化作用などに関わる成分として知られる「スルフォラファン」が豊富に含まれています。
スルフォラファンやブロッコリースプラウトについて詳しくはこちら
https://mymitasu.com/100years/broccoli-sprouts
強い選手も、食事の基本は「量」と「バランス」
今回の調査から見えてくるのは、トップレベルの長距離選手も、特別な食品だけを重視しているわけではないということです。
必要な量を食べる。
食事全体のバランスを整える。
そのうえで、野菜などを無理なく日常の食事に取り入れる。
スポーツ栄養では、「体に良いものを食べる」ことより先に、トレーニングに見合った量をきちんと食べられているかを考える必要があります。
青学の選手たちの回答からも、競技を支える食事の基本は、日々の積み重ねにあることがうかがえます。
50代女性も「減らす」ことから始めない
この考え方は、50代女性の食事にも通じるところがあります。太りたくないからと食事量を減らしすぎると、必要なたんぱく質やビタミン、ミネラルまで不足することがあります。
アスリートとは必要なエネルギー量は大きく異なりますが、まず必要な栄養を確保し、そのうえで量や食べ方を整えるという順番は同じです。
「何を減らすか」だけではなく、「必要なものをきちんと食べられているか」を一度見直してみてもよいでしょう。
※出典:村上農園「箱根駅伝4連覇を目指す青学陸上部選手に調査!野菜選びで重視するのは『栄養』と『おいしさ』」